第36回栃木県透析医学会(とちぎ健康の森)平成25年9月28日

 
●当院におけるバスキュラーアクセス(VA)機能評価法の比較検討
○森研介
●かゆみへの挑戦 ~かゆみチーム結成に至って~
○渡邉真希

第58回日本透析医学会総会(福岡国際会議場他)平成25年6月20日~23日

 
●L-カルニチンは透析症例のESA抵抗性貧血を改善する
○根本遵
●患者様の満足度をあげる看護の追求
○バートン千絵子
●DCSー100NXとDCSー27との比較と使用経験
○加藤周一

第35回栃木県透析医学会(とちぎ健康の森)平成24年9月29日

 
●「闘う透析」
○根本遵
●患者様の満足度をあげる看護の追及
○バートン千絵子
●DCSー100NXとDCSー27との比較と使用経験
○加藤周一

第57回日本透析医学会学術総会(京王プラザホテル札幌他)平成24年6月22日~24日

 
●EPA/AA比は、透析症例における心血管イベント・シャントトラブルと関連するか
○根本遵
●全身高度動脈硬化の末に腹部大動脈閉塞に至った慢性腎不全の維持透析症例
○根本修
●長期留置型カテーテル管理の新戦略
○高橋久美子
●災害時、患者が望む透析施設とは ~東日本大震災の患者アンケートを実施して~
○須田俊行
●人工血管へのボタンホール穿刺の有効性
○小島裕樹

第8回バスキュラーアクセス研究会(宇都宮ホテルニューイタヤ)平成24年2月

 
●ボタンホールVS通常針同一箇所反復穿刺
○小島祐樹

第34回栃木県透析医学会(独協医科大学)平成23年9月

 
●EPA/AA比は、透析症例における心血管イベント・シャントトラブルと関連するか
○根本遵
●全身高度動脈硬化の末に腹部大動脈閉塞に至った慢性腎不全の維持透析症例
○根本修
●当院におけるボタンホール作成の工夫と有効性
○小島祐樹
●長期留置型カテーテル管理の新戦略
○須田俊行

第56回日本透析医学会学術総会(パシフィコ横浜)平成23年6月17日~19日

 
●維持透析症例のRLSおよび全身そうよう感に対するプラミペキソールの効果
○根本遵
●透析中の頭痛で発見され3日間の保存的経過観察のみで急速に消退した急性硬膜外血腫の一例
○根本修
●カプラ洗浄と接続工程での高度な菌低減化を目指して
○大瀧陽二
●内シャント造設術前・術後を通したチーム管理の試み~統一性のあるシャント管理を目指して~
○坂本茂美

第33回栃木県透析医学会(とちぎ健康の森)平成22年9月11日

 
●透析中の頭痛で発見され3日間の保存的経過観察のみで急速に消退した急性硬膜外血腫の一例
○根本修
●カプラ洗浄間隔の検討
○大瀧陽二
●両下腿切断断端部壊死のため寝たきり生活をしいられた患者と家族スタッフの奮闘
 ~洗浄による創処置の効果を追う~
○山川由香利
●シャント手術所見を活かしたシャントの管理と指導
○福田幸雄

第55回日本透析医学会学術総会(神戸コンベンションセンター)平成22年6月18日~20日

 
●透析10年目に発症し、診断に苦慮したANCA関連血管炎の一例
○竹村克己
●本当は恐ろしい郷土食 ~心肺停止に至った透析症例~
○根本遵
●心サルコイド症寛解後の感染を契機にアナフィラクトトイド紫斑病を併発した慢性腎不全の維持透析症例
○根本修
●急増する介護透析患者の現状と今後の方向性
○上遠野貴美子
●ISO9001を取り入れたイシンデント対策
○鈴木宏哉

第32回栃木県透析医学会(自治医科大学)平成21年9月12日

 
●本当は恐ろしい郷土食 ~心肺停止に至った透析症例~
○根本遵
●透析加療中に感染を契機にアナフィラクトイド紫斑病を併発した慢性腎不全の一例
○根本修
●記録より記憶に残すインシデントの工夫
○鈴木宏哉
●外来透析患者様の管理における透析室と介護ステーション連携の現状と問題点
○杵淵美智子